除毛クリームのメリット・デメリットとは?意外に知らないメリットとデメリット

除毛クリームのメリット・デメリットとは?意外に知らないメリットとデメリット 効果

除毛クリームを使ったことが無い人は、どんなメリット・デメリットがあるのか想像しづらいと思います。
ですのでこの記事では除毛クリームのメリットのメリットとデメリットをまとめています。

除毛クリームには良い点もあれば悪い点もありますので、使う前にチェックしておきましょう。

除毛クリームのメリット

除毛クリームで除毛するメリットは下記の通りです。

  • 仕上がりが綺麗
  • 出血の心配がない
  • 伸びてもチクチクしない
  • 処理しにくい部位も塗るだけで除毛できる
  • 毛が生えにくくなる
  • ツルツル状態が長く続く

では1つずつ詳しく説明しますね。

仕上がりが綺麗

除毛クリームは他の除毛方法に比べて仕上がりが綺麗です。
カミソリや毛抜きを使って黒いポツポツが残ったり、肌がザラザラになった経験はありませんか?

カミソリは毛だけを処理しているように見えて、実際には肌の表面に傷をつけています。
肌の内側までは処理できないため、黒いポツポツが残りやすいのです。

毛抜も時間がかかるわりに綺麗になりませんよね。
毛を抜いた後は毛穴が開いた状態で雑菌が入りやすく、肌トラブルを起こしやすいです。
また肌にダメージを与えるので、徐々にボコボコした状態になります。

除毛クリームは毛を溶かして処理する除毛方法です。
ですのでカミソリのように肌を傷つけず、黒いポツポツも残りにくいです。

ムダ毛だけを溶かして処理するので、仕上がりが綺麗なのが特徴です。
美容成分が含まれていますので、除毛と同時にスキンケアもできます。

毛穴を引き締めたり保湿ケアをできるので、カミソリや毛抜きよりは肌に優しいですね。

出血の心配がない

除毛クリームを使えば、出血の心配がありません。
カミソリでムダ毛処理していて出血した経験がある人は多いでしょう。

治るまでは周辺はムダ毛処理できませんし、タイミングが早ければ再度出血する可能性も…。

毛抜きを使ったときも稀に出血する場合がありますね。
小さいながらも瘡蓋ができることもありますし、瘡蓋はムダ毛処理の邪魔になります。

除毛クリームは溶かして除毛するので、カミソリや毛抜きのような出血の心配がありません。
出血の煩わしさから解放されたいのであれば除毛クリームがオススメです。

出血すると傷口から雑菌が入る可能性がありますので、リスクを下げる意味でも除毛クリームの方が良いですね。

伸びてもチクチクしない

除毛クリームでムダ毛処理すると、毛が伸びてもチクチクしません。
そもそもなぜ毛は伸びるとチクチクするのでしょうか?

それは毛先に原因がありました。
カミソリでムダ毛を処理すると、毛先が角ばった状態になるんです。

毛先が尖っているのでチクチクとするわけですね。

カミソリでスパッと毛先が切られているのをイメージするとわかりやすいと思います。

では除毛クリームだとどうなるのでしょうか?
除毛クリームは毛を溶かしますので、毛先が丸くなります。

肌の内側にある毛にも成分が浸透しますので、生えても毛先は丸いままです。

毛先が丸いと言うことは、それだけ刺激も少なくなると言うこと。
ですので伸びてもチクチクしないんですね。

わかりにくい人は身近にある先が尖ったものと丸いものを肌に当て試すと良いでしょう。

処理しにくい部位も塗るだけで除毛できる

除毛クリームは処理しにくい部位も塗るだけで除毛できます。

例えば脇をカミソリで剃るのを想像してください。
剃り残しが無いか確認しつつ、角度を変えて何度も剃る…その間、首は下を向いたまま。

時間がかかって結構ツラくありませんか?
少なくとも私はツラいです。上手く剃れなかったときは何分もかかるので首が痛くなります。

でも除毛クリームであれば塗って放置するだけです。
ですので首が痛くなりませんし、何よりラクです。

首や太腿の後ろなど、ムダ毛処理しにくい部位でも塗るだけで処理できるのは助かりますね。

「ここが処理しにくくて大変」と思い浮かぶ部位がある人は、除毛クリームを使うとラクになりますよ。

毛が生えにくくなる

除毛クリームを使うと毛が生えにくくなります。
除毛クリームには抑毛効果のある成分が配合されています。

ですので続けて使っていると、徐々に毛が生えにくくなるんです。

毛が生えにくくなるのは、成長が抑えられているから。
成長が抑えられると言うことは、それだけ毛が太くなりにくくなります。

毛が太くなりにくくなれば、ムダ毛が目立ちにくくなるメリットもありますね。

抑毛効果を持つ成分には美容にも効果があるものが多いので、美肌効果も期待できます。

毛が生えにくくなれば処理する頻度が低くなりますし、結果的に肌へのダメージも減ります。

除毛後の肌へのダメージを考えるなら、頻度を減らせる除毛クリームが効果的ですね。

ツルツル状態が長く続く

除毛クリームはツルツルの状態が長く続きます。
ムダ毛に除毛クリームが密着しますので、毛根にまで成分が浸透していきます。

肌の中にある毛まで処理できるので、肌の外に出るまでに時間がかかるのです。
カミソリだと肌から出ている部分しか処理できないので、その分伸びるのも早いです。

抑毛効果との相乗効果で、ツルツル状態が長く続くわけですね。

ツルツルの状態が長く続けば処理する手間が減らせます。

また毛は全て同じスピードでは生えませんよね?
成長の早い毛もあれば遅い毛もあります。

成長の遅い毛はさらに遅くなりますので、それだけ毛の生える密度が下がります。

除毛クリームのデメリット

続いて除毛クリームで除毛するデメリットです。
デメリットは下記の通り。

  • 肌トラブルを起こす可能性がある
  • 独特のニオイがある
  • 永久脱毛はできない
  • VIOライン(デリケートゾーン)には使えない
  • 準備や片付けが面倒

では1つずつ説明しますね。

肌トラブルを起こす可能性がある

除毛クリームで除毛すると肌トラブルを起こす可能性があります。
例えば肌が弱い人は、肌が荒れたりかぶれる場合があります。

除毛クリームはアルカリ性で刺激がありますので、肌が弱いと刺激に敏感に反応してしまうんです。
ですので肌が弱い人は除毛クリームの使用は控えた方が良いでしょう。

「少しの刺激なら…」と耐えるのもやめた方が良いでしょう。
除毛クリームは5~10分ほどは塗ったまま放置する必要があります。

その間に刺激は弱まると思いますか?
私も皮膚が薄い部分でヒリヒリする感覚に耐えて使った経験がありますが、刺激は強くなる一方でした。

ですので基本的に塗布したときに感じた痛みは強くなるものだと思って良いでしょう。
もし除毛クリームを塗って刺激を感じたら、すぐに拭き取ったり洗い流すことをお勧めします。

また普段は問題なく使えていたとしても、体調によっては肌トラブルを起こす可能性があります。
体調が悪いと肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下した状態で除毛クリームを使うと、刺激に耐えられなかったり雑菌が毛穴に入り込んで炎症を起こしやすくなるんです。

綺麗にムダ毛を処理できる除毛クリームですが、肌トラブルを起こす可能性があるのを覚えておきましょう。

独特のニオイがある

除毛クリームは独特のニオイがあります。
商品によって違うものの、脱色クリームのようなニオイがします。

脱色クリームは金髪にした経験がある人ならわかりますね。
ツンとするニオイですので、換気しながら使用したいところです。

換気しなくても使えるものの、ニオイに敏感な人にはツラいと思いますので極力換気できる場所で使用しましょう。

ニオイを抑えたタイプの除毛クリームもありますが、それでもニオイは強めです。

配合されている美容成分によってニオイも大きく変わりますので、自分に合う除毛クリームを探すのも良いですね。

柑橘系の香りを混ぜて使いやすいようにしたタイプもあります。
しかし過剰な期待は禁物です。

ツンと来るのが和らげられますが、柑橘系の香りに似せているだけですのでニオイは強めな場合が多いです。

最近はニオイを抑えたタイプもどんどん登場しているので、ニオイが苦手なら新しく発売されたものを中心に探すと良いかもしれませんね。

永久脱毛はできない

除毛クリームでは永久脱毛はできません。
たしかに綺麗に処理できますが、時間が経てばまた生えてきます。

ずっと1本も生えないような状態を望んでいるなら、除毛クリームはお勧めしません。
永久脱毛ができるエステを探した方が良いと思います。

しかし永久脱毛もずっと生えないわけではありません。
除毛後の毛の再成率が一定以下のものを永久脱毛と呼んでいるので、少なからず毛は生えます。

脱毛エステで永久脱毛する方が生えにくくなるものの何度も通う必要があり、なおかつ時期によっては予約が取りにくいです。

自分のタイミングでできてエステ並に綺麗に仕上がることを考えると、絶対に脱毛エステの方が良いとは言い切れませんね。

結婚式やコスプレイベントなど、特定の日だけ綺麗にしたいのであれば除毛クリームの方が安上がりです。

永久脱毛にこだわらないのであれば除毛クリームがオススメです。

VIOライン(デリケートゾーン)には使えない

除毛クリームはVIOライン(デリケートゾーン)には使えません。
刺激が強いので、除毛できたとしても後で肌トラブルを起こす可能性が高いです。

稀に除毛クリームでデリケートゾーンを処理する人もいますが、そもそも粘膜部やデリケートな部分には使わないように注意書きが記載されているはずです。

安全に使うための注意書きですので必ず守りましょう。

ちなみにVラインだけは使用できるタイプのものも販売されています。
きちんとVラインに使用できることが明記されているのであれば使っても良いですが、I・Oラインには使わないようにしましょう。

あくまでもVラインのみです。

使い慣れてくると徐々に使用範囲を広げがちですので、過信しないように注意してください。

準備や片付けが面倒

除毛クリームは他の除毛方法に比べて、準備や片づけが面倒です。
カミソリだったら入浴時にでもサッと剃るだけで終わりますよね。

除毛クリームはムラなく塗って数分放置、さらに拭き取ってから洗い流し、そしてケアが必要になります。

ムラ無く塗るのが難しくて時間がかるんです。
しかも塗ってからの放置時間、何もできません。

下手に動けば衣類に付着するかもしれませんし、入浴中に使うにしても塗った部位はお湯につけられません。
…暇ですね。

垂れ下がって床に落ちないように新聞などを敷く必要もありますし、手間もそこそこかかります。

「でも塗ったら洗い流すだけでしょ?」と思っている人は、残念ながらまだもうひと手間あるんです。

除毛クリームを洗い流す前に、ティッシュやタオルで拭き取る必要があります。
繊維で毛を絡め取ってしまうんです。

洗い流すだけだとタオルで拭いたときに毛が付着しまうんです…。
個人的にはタオルではなくティッシュで拭き取るのをオススメします。

ティッシュであれば除毛クリームもムダ毛も捨てるだけで終わりますが、タオルは洗濯が必要になりますよね。

ムダ毛だらけのタオルを洗濯するとき、他に洗濯物があったら…?
少なくとも一緒に洗濯機には入れたくないですね。

洗い流したときに排水口に毛が流れるのを伏せますし、掃除する手間も減らせます。

どちらにせよ片付けも手間がかかりますので、どの手間を取るのかをよく考えましょう。

まとめ

除毛クリームのメリットとデメリットは以上です。
上記を見てわかるように、デメリットは把握さえしていれば対処が可能ですね。

どんな除毛方法でもデメリットはありますし、どのようにデメリットと向き合うのかが大切です。

綺麗に除毛できるのは大きなメリットですので、上手く除毛クリームを活用することをオススメします。

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